沿革
1973年07月有限会社 共栄電子研究所を埼玉県桶川市に設立
1983年01月ニューロメータ(差温度測定) 開発
1983年08月アナログ型PH・ORP指示調節計(144角)  開発
1984年08月PH・ORP記録調節計(144角) 開発
1985年06月デジタル指示PH・ORP指示調節計 開発
1986年11月電導度計開発
1987年03月CO2モニタ 開発
1991年10月鉄・マンガンイオン除去用オゾン発生装置開発
1992年12月セルハーベスター(自動細胞分注装置)開発
1998年02月超音波式開放堰流量計 開発
1990年06月埼玉県産学官交流プラザ 加盟
1990年04月自動計量システム開発
1990年09月マイコン型指示調節計(μシリーズ) 開発
1993年01月ルミフォトメータ(生物・化学発光反応測定) 開発
1995年10月排ガスモニタ表示装置 開発
1998年02月ロードセルアンプボード 開発
1999年04月溶存酸素電極 開発(ポーラロ式)
2001年04月溶存水素電極 開発(ポーラロ式)
2001年05月イーサー(スケール防止装置) 開発
2001年06月簡易型塩素計 開発
2003年07月ニュースケールウォッチャー(スケール防止装置) 開発
2003年10月ケミカルクリーンイオン吸着装置 開発
2004年07月経済産業省『進連携対策委託事業』受託
2005年06月2005自動車部品生産システム展 出展
2006年03月米国ASI社製ガラス電極 販売取り扱い開始
2006年06月2006自動車部品生産システム展 出展
2006年12月 経営革新計画承認『省電力型誘導電場方式スケール防止装置の開発・販売事業』
2007年12月 東北大学金属材料研究所金属ガラス総合研究センターと
『金属ガラス薄膜の応用開発』について産学共同研究
2007年12月中産労代70号 経営革新計画認定
テーマ:省電力型誘導電磁場方式スケール防止装置の開発・販売
2008年8月意匠登録 意願2008-021046 電磁場処理機
2008年12月 商標登録 商願2008-098540 エネセーブ
2009年5月コラボ産学官入会
2009年6月商標登録:エネセーブ 登録第5238609号
2010年2月スケール防止器意匠登録 第1383075号
2010年3月クーリングタワー循環水濃縮度管理計 日機装エイコー納入開始
2010年10月水素水製造装置の開発・納入
2011年12月省電力型誘導電磁場処理装置 特許第4877529号(交流電磁場方式スケール防止装置)
2012年6月水素水製造装置の開発・納入(奥長良川名水(株))
2012年8月彩の国・水環境研究会発足
2014年5月コラボ産学官にてコラボ産学官『優秀賞』を受賞
2014年12月埼玉県チャレンジ経営企業 第260299号
2015年4月スケール防止装置の新規開発で、ものづくり補助金事業採択 
事業計画名:『下水処理場等、大規模排水処理施設の配管閉塞を防止する大出力電磁場発生装置の開発』
2016年12月埼玉県チャレンジ経営宣言企業登録
2017年2月特許取得 特願2016-060372 漏水検知器具